薪が生まれる数日前に、保護施設からやってきたハヤが虹の橋へ逝った。
ハヤの前にも亡くなった子達がいるけれど、、長女の沙は、忘れることなく、たまに亡くなった子達のことを口にする。
今日、子どものベッドのところに、これが置いてあった。
ハヤへの手紙だった。。
「ハヤへ (泣いてる顔が書いてある。。) まえいっしょにあそんだよね おぼえてる またたまに とうめいでも あいにきてね 沙より」
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私は、心無い人間のせいで、不幸になってしまう動物達がたくさんたくさん居ることを知っているので、、子供たちが動物に対して優しい気持ちを持ってくれることは何より嬉しい。
どうかそのまま、素敵な心を持ち続けてね。。
出来れば、、、兄妹にも、もうちょっとやさしいと言うこと無いんだけどなぁ。。。
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